更新日時:2023/11/27 16:34:21
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空気清浄機+タイヤ空気圧センサー(TPMS)


空気清浄機と、タイヤの空気圧をリアルタイムで表示する装置です。

シェア中は、原則電源を入れた状態にしておいてください。タイヤの空気圧や温度の異常を検知すると、ビープ音が鳴ります。すぐさま車を停止させ、 ご加入のロードサービスに連絡し、対応を確認してください。
タイヤ修理キットは、荷室カーペット下にあります。

ビープ音を消すには、電源ボタンを押して装置をオフにしてください。

可能であれば、現地で修理キットを使った修理をせず適宜エア・コンプレッサー(電動空気入れ)で空気を入れながら帰宅してください。 タイヤ購入店でパンク修理保証があるため、そちらで無料修理を行います。

エア・コンプレッサーは荷室内に、指定空気圧は運転席ドアを開けたところに記載してあります。

エア・コンプレッサーを使用するためには、タイヤに取り付けてあるセンサーを取り外す必要があります。 センサーは反時計回りに、センサーすぐ下にある薄型六角ナットは時計回りに回します。 六角ナット専用レンチは、センターコンソールボックスに入っています。
センサー、ナット、レンチは無くさないよう十分注意してください。紛失した場合は、部品お取り寄せにかかる費用のご負担をお願いいたします。

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